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DMM恋活が終わったのは…利用者離れ?



■DMM恋活とは?

pairsやOmiaiのようなフェイスブック恋活アプリではなく、
DMMが運営していた恋活アプリなのでフェイスブックIDを必要とせず、
DMM.comの各種サービス(動画やゲームサイトなど)のIDで利用できました。
女性は無料、男性も登録は無料でしたがメールのやり取りをするなら基本的に有料でした。

有料プランは月額2,480円、恋活や婚活などの出会いアプリとしては、それほど高い料金ではありません。
月額に加えてさらに1,980円で、送ったメールの開封確認や「いいね!」に関する追加機能など、いくつかの機能が付与されます。

当初は口コミや会員数からみても、pairsやOmiaiのような大手と比べると
やや小規模な準大手のマッチングアプリだったといえるでしょう。
このような恋活アプリでしたが、2016年3月31日でサービス終了となりました。

■DMM恋活の良かったところ

会員数が比較的多いpairsやOmiaiのようなフェイスブック恋活アプリは、
フェイスブックの利用者を対象としていて、友達が10人以上いるフェイスブック会員限定です。

すぐに始めたくても、まずフェイスブック会員になり、そこで友達を10人以上にしてからでないと始められません。

しかしDMM恋活は、フェイスブックのアカウントでも利用できますが、DMM.comの会員IDさえあれば、
すぐに始められるのが大きなメリットでした。

月額2,480円+1,980円のプレミアムパックでは、他の恋活アプリ同様のコンテンツすべてを利用できるので、
機能的にも遜色ないものでしょう。
年齢認証をしていないとメールのやり取りができないため、サクラに引っかかることも少なかったです。
特に、新しく入った会員や登録してからまだ日の浅い会員を見つけることができる登録日順検索は便利でした。

また、男性会員とは違い女性は無料会員登録ができるマッチングサービスとなっていました。

■アクティブ激減?サービス終了につながった問題点とは

まず、月額2,480円+1,980円のプレミアムパックで追加される機能は、他の恋活アプリの場合、
通常の有料会員で付与されているものがほとんどで、他と比べて特にプレミアム感があったわけではありませんでした。

女性を無料にすることで女性会員を増やそうという狙いに反して、女性の比率は35%にとどまりました。

このような状況から会員数が、一時は登録者数20万人を超えながらも、
DMM恋活を積極的に利用しているアクティブユーザーは減少していきました。
サクラは少ないめだったとはいえ、アクティブユーザーが減ると最も重要なマッチングが期待できず、
さらにアクティブユーザーが減ってしまうことがサービス終了につながる問題点でした。

■まとめ:DMM恋活が終わったのは…利用者離れ?

運営母体は大手のDMM.com、中小のベンチャーと違って資金力がある点は、
利用者から見ると安心感があるものでしたが、サービス終了となりました。
登録しやすく、一通りの機能はそろっていて、コンテンツとして何が不便だということもなかったはずです。
サービス終了の直接的な原因は、アクティブユーザーの減少といえるでしょう。
このようなマッチングのコンテンツは、アクティブユーザー数が多いほど評判がよくなり、
同じようなコンテンツでは会員の多いところに勝てません。
しかし、会員を増やしていくだけの魅力が他の恋活アプリと比べてあったのかどうかも、
会員を増やしきれなかった原因と考えられます。
pairsやOmiaiのような大手に勝る魅力を作り出すことが難しかった、それがサービス終了の最大の原因でしょう。

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